
嵐の後の快晴!!!今日は1日最高だったねー:)

■ あしたのパスタはアルデンテ - Ferzan Özpetek (2010 伊)
↑写真は大好きなシーンの中の1つ。ゲイの男の子たちの中に女の子1人とゆうところ。とにかくね、観た友達みんなオススメとゆう作品だったからね、絶対に観ないと!!!って駆け込んだんだよ。DVDで観て、後悔したくなかったから、飯田橋ギンレイホールで観てきたね。個人的には最高に楽しめたし、また観たい!!!なんかね、想像していた通りだったから、驚きとかストレスは全くなくってね、変にキレイにみせたりとかそうゆうのもなくって、本当にリアルクローズな感じかしたよ。しかも、イタリアとゆう国のそうゆうセクシャル・マイノリティの人々の社会での位置とか、周りの理解度とか、いざ家族となったときの理解度とか…友達とも話していたんだけど、日本とちょっと似ているんじゃない???ってね。そんな感じがしたんだけど、よくよく考えてみると…イタリアも日本も、フランスだってアメリカだって、同じような気がするなーって。どうだ思う???まぁ、どうでもいいんだけどね;)そして「あしたのパスタのアルデンテ」の内容は、ローマに住んでいる小説家志望の男の子





Giorgio Marchesi、1974年生まれの魚座でイタリアの俳優。イタリアの俳優ってみんなモデルみたいだよねー。彼は、おばあちゃんの若い頃の回想シーンで登場してくる、婚約者の弟役の人。とーってもカッコイイ人だなぁと思って、印象に残っていたから調べてみたよ。イタリアでは結構映画とかTVに出演しているけど、日本で彼を観ようと思うと結構少なそう。Ferzan Özpetek監督の最新作「Magnifica presenza」にも(きっとちょっとだけど)出演しているみたい。日本で公開するかな???「あしたのパスタはアルデンテ」もあったし、DVD化してくれるかな!!??どうかな??どんな作品なのか調べようと思ったんだけどね、イタリア語のサイトしか見当たらなくってさっぱりだったよ笑。
↑これがトレイラだけど、イタリア語って本当さっぱり笑。でも主演の男の子も可愛いし、色もイタリア!!!ってかんじ。出てくる女の人もいい感じだね:)


■ 五線譜のラブレター - Irwin Winkler (2004 米)
Cole Porterとゆう、実際にいたアメリカのミュージカル作曲家の半生を描いた作品。結構、彼よりも彼の奥さんのLindaにスポットが当たっていたようにも思えた。彼の音楽とか人生、同性愛者であることをも受け入れるLindaには本当に感動したよ。俺がこの作品を観た理由はね、様々なミュージシャンが出演していて、とーっても気になっていて観たよ。まず、Robbie Williamsは相変わらずかっこいい!!!歌ももちろん歌うんだけど、本当にかっこいい。それから、Sheryl Crowでしょう、Natalie Coleまで!!!俺が1番観たいって思っていた人はVivian Greenとゆう歌手、大好きなんだー。歌手としての役だから、本当にちょっとしか出ないんだけど、あの独特な声は聞くとすぐにわかるよ!!!ciaoh:)
0 件のコメント:
コメントを投稿