


■キャデラック・レコード - Darnell Martin (2008)
もちろん、Beyoncé目当てだよ。何やら調べたらこの作品、製作の総指揮に彼女が関わっているのだとか。
とにかく彼女の歌唱力と魅力に心打たれた。Beyoncéしか見てなかったー。スター誕生楽しみ。
■ぼくを葬る - François Ozon (2005)
すっごい好きだった。どうして今まで観ていなかったのかな…。
ストーリーも大体好き。でも、なんか、設定とか顔とかそうゆうの超好き。
少し世界観が変わる。俺はね。
いろんな悩み事とか、ちっぽけだなーって感じた。もっと広ーく、客観的にとらえて考えるね。
同性愛の人の生み出す作品ってとっても魅力的だし、嫉妬。
明日は京都行ってくるね。バイバーオ

0 件のコメント:
コメントを投稿