■ 先生を流産させる会 - 内藤瑛亮 (2012 日本)
すごいタイトル。中学生が妊娠中の先生を流産させようと"流産させる会"とゆうのを結成したとゆう、2009年に愛知県であった事件を基に作られた作品。実際の中学生は女の子じゃなくて男の子だったらしいけど、凄い事件!!!知らなかったけれど、そんなことまで中学生とゆう時期の少年少女はしてしまうのね…その時はとっても楽しいんだろうね、きっと。ワケガワカラナイ。
先生を流産させる会を結成して、いろいろ試してゆく…とゆう内容。途中、その不良グループ(?)の一人の子の母親が出てきて話に関わってきたり、放課後の悪事みたいなシーンもあったりした。だけれど、それ以上に話を膨らませようがなかったのか、わざとなのか、何なのか、62分。
主演級の不良少女を演じていた女の子が、可愛いかったよ。普段の姿とか…他の可愛い娘ちゃん役をしている彼女が見てみたいね。
一応、愛知県とゆう設定なのか、ブラジル系のスーパーが出てくるあたりとか…おっ!!!て思ったね笑。
■ 劇場版 SPEC~天~ - 堤幸彦 (2012 日本)
TVシリーズを観ていたせいもあって、必然的な流れで観ることに。TVシリーズの頃はとーっても面白いって思った。最近(アメリカのTVドラマでは)定番的流行の、特殊能力人間系ストーリーの日本版ってゆう感じ。今までどうして無かったの???とゆう感じ。そのストーリーに、堤監督のセンスが死ぬほど詰め込められている。その詰め込められ具合がTVの頃はちょうどよく感じていたのだけれど…劇場版となると、眠くなってしまった笑。きっと、TVシリーズの頃は1話45分くらいで、完結させる必要もなく
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