I'm about to drive in the ocean
I'mma try to swim from something bigger than me
Kick off my shoes and swim good, and swim good
Take off this suit and swim good, and swim good, good
4 summers ago, I met somebody. I was 19 years old. He was too. We spent that summer, and the summer after, together. Everyday almost. And on the days we were together, time would glide. Most of the day I'd see him, and his smile. I'd hear his conversation and his silence ... until it was time to sleep. Sleep I would often share with him. By the time I realized I was in love, it was malignant. It was hopeless. There was no escaping, no negotiating with the feeling. No choice. It was my first love, it changed my life.
Before writing this I'd told some people my story. I'm sure these people kept me alive, kept me save ... sincerely, these are the folks I wanna thank from the floor of my heart.
I never was. I don't think I ever could be. Thanks. To my first love. I'm grateful for you. Grateful that even though it wasn't what I hoped for and even though it was never enough, it was. Some things never are ... and we were. I won't forget you. I won't forget the summer. I'll remember who I was when I met you.
このFrankのカミングアウトに対して、多くのアーティストがコメントを寄せているよ。twitterとゆうツールがある今、無数の人たちも感銘報告的なことをしていたね笑。中でも嬉しくなったのは、同じOFGWTGKのメンバーでリーダーのTyler, The Creatorがカミングアウト直後に「やっとだね、hahahaha」とゆうようなtweetをしていて、とても微笑ましく思った。Tylerの曲には、彼がホモフォビア(一言では説明し辛いんだけど、簡単に書くと同性愛者に対して偏見や嫌悪感を抱く価値観のこと)と思わせるような歌詞があって、それについて攻められるシーンも以前あったから、Frankに対するtweetに、彼のことを理解していたような印象を受けたので、少し安心もしたんだよ。
とゆうような内容かな???とにかく、彼女自身が詩人だね。自分自身に言っているようにも思えるし、読んだ人全てに言っているようにも感じる。ずっしりと来る言葉で埋められているね。なぜ彼女はFrankに言葉を送ったのか…Beyoncéとゆう人は以前から、同性愛について肯定的であったことは知られているけれど、それだけの理由で彼にこのような言葉を送ったとは思えないし…調べたよ。なんとね、彼女のアルバム「4」にある「I Miss You」とゆう曲を作ったのはFrank Ocean、彼でした!!!
Anne Hathawayを主演に迎えた、日本では大作扱いのシネコン上映作品。個人的にはDVDストレート作品的な匂いが観ながらプンプン感じた笑。結局結果は最初の30分以内に観賞者は理解しちゃう…、とゆうのも7月15日ってゆう日にスポットを当てたストーリー展開に惑わされるけれど、観ているこっちが期待するのは、意外にも年を重ねてゆく2人のメイクとか髪型、ファッションなんかであって、話の流れはそれこそ最初に完結しちゃっているわけで…何が言いたいかとゆうと、Anne Hathaway主演でなければ成り立たないとゆうこと。あくまで個人的主観ね笑。韓国の人好きそう、こうゆうの。
キャスティングされている俳優陣の中にTilda Swintonって見ただけでもドキドキするくらい、彼女の演技が大好きな俺には、喉から何か出てくるくらい日本公開を待ち望んでいた作品!!!あー死ぬほどよかった。↑この男の子(Ezra Miller)のかっこよさは俺には理解できないのだけれど、役にはとってもピーッタリだったよ。観ていてね、思ったのは「オーメン」を彷彿とさせる恐怖感があるとゆうこと。恐怖感???とゆうかな、何か迫ってくるようなジワジワとした恐ろしさね。でも、これはホラーではないんだよ、ドラマだね。社会派なドラマ。母親であるEva(Tilda)にだけわざとらしく懐かない、行き過ぎたツンデレ…と思わすような、子どもの母親に対する態度には腹立たしさも感じちゃうけれど、それを受ける母親の様子が何とも言えない切なさ(?)と心苦しさで、暴れだしそうだった。Tildaにしかできないであろう、一見スマートな母親、でも対息子になるとプライドも何もかもズタズタで、人間になってしまうとゆう外見からは想像のできないギャップ。ますます好きになった。ちなみに原題は「We Need To Talk About Kevin」で、邦題とは全く違う、家族の作品とゆうのを強く感じる題名。