実はね、whoa!!!ボタンとゆう□を以前から設置しているんだよ、whoa!!!って思ったら、☑よろしくね!!! tomonorien

2012/07/27

あっとゆう間に夏だね、

やっと、17時を過ぎたところでちょっとずつ過ごしやすくなってくる。



■ ヤング≒アダルト - Jason Reitman (2010 米)

「JUNO/ジュノ」のReitman監督&Cody脚本。どんな話なのか知らなかったけれど、ポスターの写真が可愛くて、隙さえあれば劇場公開中に観に行きたかった作品。…結局、部屋で観たのだけれどね笑。内容は…説明し辛いけれど…まず主役のMavis(Charlize Theron)は37歳のバツイチ女で、可愛いワンちゃんとの一人暮らし。久々に故郷へ帰るキッカケがあって、帰るのだけれど、そこで見たくない現実とゆうか、自分がなんだか取り残されている感じとゆうか、そうゆうのをガッツリ味わうとゆう話。ものすごく、俺好きと思った。好き、とは違うかなぁ…なんか共感をしたとゆうか、怖くなったね。10年後、こんな風に年を取っていたらイヤだなぁって。でもきっと一人で可愛い動物を飼って、今着ている服を部屋着として着ていて…一人で仕事して…って。なんか怖いんだけど、映画の中では、どこかコメディで、それでも人間で、生きていて、時間は進んでいて刻々と年は重ねていて…怖いけど、この作品好き。Charlize Theronものすごくキレイだからなぁ…許されるのかな。また今度観よーっと。


 

■ フローズン・タイム - Sean Ellis (2006 米)

「ブロークン」のEllis監督。勝手に観たことにしていたけれど、観てなかったんだね。とってもキレイなストーリーに、キラキラしながら観た。ジャケットの写真が結構強烈だから、勝手に内容想像していたけれど、その想像とは裏腹に期待以上の内容で、ドキっとしたなぁ…。不眠症で画家志望の男の子Benが主人公。彼の繊細な考え方とゆうか、人々の見方にかなり魅了されたね。Ellis監督はファッション・フォトグラファでもあることから、映像自体もとってもキレイでかっこいい。時間が止まってBenだけが動き回る世界の状態は、それは写真だった。ciaooh;)

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