いろいろあって、ポジティブに考えることにしているんだけど、そろそろギブアップしそうな予感。
■ ファッションが教えてくれること - R.J. Cutler (2009 米)
興味ない人には全くクソみたいに思うだろうね、このドキュメンタリは…笑。俺にとっては結構楽しめるものだったよ。でも、価値観とか生活水準は当然違うから、本当アメリカのTVドラマを見ているみたいだった。
最近ではさ、雑誌なんかも電子書籍化されてきて、わざわざ本屋さんに行かなくても買って読むことができるようになって、本当に便利だなって思うんだけど、出版社側の彼らはそれをどう思うのかな…、その辺りの意識とか考え方も聞いてみたいなー。最終的にはゴミとなる、紙とかさ、電子書籍となれば必要の無くなるインク、今まで不可欠だった出版社から消費者に渡るまでの多くの工場や小売業者、全て必要なくなってしまうんだから、もちろん大変なことだけど…ね。
全然DVDの内容と関係ないこと書いちゃった。
■ PUSH 光と闇の能力者 - Paul McGuigan (2009 米)
このような作品があったことを知らなかった…笑。宣伝の仕方によっては、みんな飛びつきそうな気がするんだが。とにかく、アメリカらしいとゆうか、特殊能力者同士が戦うとゆう内容。設定が結構シッカリしている???のかな、なんか第2次世界大戦の頃から国家で育成され、重要な事件に関わってきたとかなんとか…そんな感じ。
1つ、いわゆる特殊能力者代表作品の「X-MEN」なんかと違うのは、個々に個性のある技が使えるのではなく、いくつか特殊能力が決まっていて、彼は予知能力、彼女はサイコメトリー能力…といった感じ。だから、人によっては能力が同じだったり、その能力内でも強かったり弱かったり、個人的には結構な新鮮さがあったね。
ちょっとお金かかっている感じに見えるのも、きっとDakota Fanningとゆうベテラン女優がキャスティングされているせいだと思う笑。彼女の演技が、何よりもの救いだったとゆうか…もっと他にBlu-ray化すべき作品があるんじゃないかとゆうか…。ciao;)
2012/08/23
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