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2012/08/25

泣きたいときに泣くために

最近観て、泣いたやつ。今も泣きたいときだから、また何か探して泣くつもり。



■ マイ・フレンド・フォーエバー - Peter Horton (1995 米)

友達に勧められて観賞。子どものHIV闘病もの。率直に言うと、泣ける。男の子どうしの友情とか、親子の関係とか、泣ける。なんだかんだ、子どもが関わってくる話に俺は弱い気がするから、観る前から泣くだろうな…と勘ぐっていたね。何より、Annabella Sciorraとゆう女優の演技が最高に素晴らしかった。HIV感染者である子どもを持つ母親の役。たまらなく彼女に泣かされた。おすすめ。


 

■ さよなら。いつかわかること - James C. Strouse (2007 米)

イラク戦争のもたらした悲劇、赴任中の妻の訃報、子どもたちにどう伝えるか…とゆう内容。途中、本当にこれでいい父親なのか、面倒臭い父親なだけじゃないかとか、いろんな気持ちになる。でもね、ものすごく感動する。その子どもたちが、12歳と8歳の女の子で、12歳のHeidiは反抗期までは行かないものの、結構多感な時期の女の子で、ちょっとませている感じ。8歳のDawnのほうは、本当にまだ子どもで、楽しいことが好き!!!って感じの元気な女の子。その2人の動向とか、ただでさえ母親が軍人とゆうことで、常に家にはいないし、父親は厳しいし、不安定でストレスも溜まっていて…とゆう環境下で過ごしているわけだから、訃報の前にそれらに翻弄される子どもたちにも涙するはず。あー、泣いた。おすすめ。


 

■ ジャックとジル - Dennis Dugan (2011 米)

おまけ。老若男女から大人気コメディ俳優のAdam Sandler が主演なだけで、興行収入の最高に良かったらしい作品。何観ても泣いてしまう、そんな時期に笑おうと思って観たのに、ホロリと泣かされてしまった良作(?)笑。今思うと、泣いてしまったのは何観ても泣けるときだったからかな、ってちょっと思うね。いわゆる…ファミリーのドラマ。Adam Sandlerが中年男女の双子の役をWで演じていて、そこはかなり面白いはず。ciao;)

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