実はね、whoa!!!ボタンとゆう□を以前から設置しているんだよ、whoa!!!って思ったら、☑よろしくね!!! tomonorien

2012/08/04

コメディで笑おうって思ったんだけど、

両作とも"笑う"とは違ったんだ。



■ ピラニア・リターンズ - John Gulager (2012 米)

Alexandre Ajaの「ピラニア3D」の続編!!!原題は「ピラニア3DD」で、日本でももちろん3D上映!!!そして、3Dで観賞してきたよ!!!でもね、前作に勝るものはなかったね…残念。

前作では、Kelly Brook嬢目当てで観たとゆうのもあって、セクシーで興奮もあって、そんな感じで楽しめてさ、絶対3Dで観るべきだったなーって惜しんだんだけどさ。今回は別にDVDでよかったかも…って思っちゃった笑。

今回はメインの役者が女の子でね、しかもあんまり可愛くないんだけど…どう思う???Danielle Panabaker、1987年生まれの乙女座。主にTVドラマで活躍しているのかな???わからないけれど…可愛く感じないなぁ…セクシーとも違うし…本当まいっちゃったね。それから、出演陣のほとんどは白人ばっかりでさ、全員同じ顔に見えちゃって、男の子も誰が誰???状態になったとゆうのも本気。今作もね、ちん○食いちぎられシーンはあるから、それが観たい人には変わらずオススメだ。




■ ゴッド・ブレス・アメリカ - Bob Goldthwait (2012 米)

Bill Murrayの弟で、「アーティスト」にも出演していた…らしい、Joel Murrayを迎えての世直しロードムービー(と言えばいいかな)笑。

率直な感想は、皮肉にも面白い!!!実にアメリカ人向けな脚本で、アメリカ合衆国で放送されている「glee」なんかのいわゆるティーン向け人気TVドラマとか、「American Idol」みたいな素人参加型のオーティション番組とか、それから…Kardashian姉妹なんかのリアリティ番組とかね笑、そゆうの知っている人じゃないと理解して楽しめない内容に思えたね。まぁ、それらをどんどん斬って行くんだ。斬るじゃないか…撃つか!!!思ったよりも爽快感は無く、眉間にシワの寄るようなシーンも多かった。そして、いわゆる一般的なR指定のあるB級な映画に興奮する人にとっては全く興奮ドコロのない、緩い演出の作品に仕上がっていたよ。それから、混んでいたんだ!!!みんなこうゆうの、好きなんだね、俺もミーハーだから、観ちゃったんだ笑 ciao)

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