
■ 最強のふたり - Éric Toledano, Olivier Nakache (2011 仏)
土曜日だったし、渋谷のTOHOだったしね、とおーっても混んでいたよ!!!作品も作品だったしねぇ…端っこのほうで観たんだー。でもね、端っこだったけど、ものすごく感動した。泣く感動じゃない、ちょっと嫉妬もあったりの、いいなぁってゆう感動だね。
まず、この話は実話を基に脚本が書かれているとゆうことを知っていて観たから、起こるいろいろな出来事が"こんなことってあるんだなー"って気分になれて、気付くと俺ニコニコニヤニヤしていたね!!!簡単に内容をメモすると、首から下が麻痺で動けないお金持ちのフランス人の中年男Philippeと、偶然(?)なきっかけで彼の介護を住み込みですることになるセネガル系フランス人(セネガル人???)の青年Drissとの、意外にも深い友情関係となってゆく…とゆう話。本当に2人の住む世界が全く違って、価値観も当然違って、それらがぶつかりながら、でも時々融合したり、それが実に笑えたり…。俺は物凄く笑顔になれたなー。
主演の2人も最高によかったんだー!!!中年Philippeを演じたFrançois Cluzet、1955年生まれの乙女座、フランスの俳優。あーカッコイイ!!!Cédric Klapischの「PARIS」に出演していたみたいだね!!!彼もかっこいいし、本当に感動させられる存在だったけど、介護をする青年Driss役の

それからね、挿入歌もとおーっても良かった!!!長くなりそうだから…割愛。
はぁ、率直によかったー。このコンビでの監督、長編4本目みたいなんだけど、今の日本で観ようと思って観られる作品は…ない!!!観たいと思ったときはamazon.frでDVD買う感じなんだねー。ciao;)
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