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2012/09/14

年寄りの

メインで出演している作品を偶然にも立て続けに観たんだ。



■ ハロルドとモード/少年は虹を渡る - Hal Ashby (1971 米)

友人がDVDを貸してくれて、観る機会ができてよかった。かなり、ブラックなコメディ要素の高いものだった!!!純粋に楽しくて、笑えたよ。19歳のHaroldと79歳のMaudeが共通の趣味である他人の葬式出席によって出会い、どんどん意気投合してゆくとゆう内容。Maudeは最初から最後までMaude。とーってもタフで、芯があって、芸術的で、頼れるおばあさん。"任せなさい、ついて来い"ってゆう感じ。HaroldはMaudeと出会って、どんどん変わってゆくんだよ、俺には微笑ましくもそう思ったなぁー。70年代の初期とゆう当時のファッションにも注目。


 

■ やさしい嘘と贈り物 - Nicholas Fackler (2008 米)

俺はラストまで本当に騙されることとなった。騙されるとゆうのは違うかな題に謎って、やさしい嘘に翻弄されてしまったとゆうのかな…。こみあげてくるものがあったね。それからね、観て、年取りたくないなぁーって、そうも思ったんだ。

注目しちゃったのはもう1箇所あってね、それは監督のNicholas Fackler。プロフィールを調べておきたかったんだけど、インターネットでは探しきれなくて…ただわかっているのは、発表当時彼は24歳だったとゆうこと。とゆうことは俺と同じ歳なのかもなぁ???ちなみにキャスティングされている俳優と監督の年の差実に50歳以上とゆう…!!!彼の顔写真は見つけることができたので、貼っておくけれど、それに関してはノーコメント。


 

■ 人生に乾杯! - Gábor Rohonyi (2007 ハンガリー)

とんでもない話なんだけど、それが全然そう思わせない、泣かされもしてしまう作品。簡単にゆうと年寄り夫婦の強盗犯なんだけど、なぜか途中から応援したくなるとゆうか、紳士的とゆうのか…不思議だよ。奥さんの役をしていた年配の女優さんがきれいだった、髪型が好きだったのかな。肩に届かないくらいで、前髪は無くてサラッとしていて、まっすぐで…。脚本は途中何度かヨーロッパの映画だなぁと感じる話があった。ふざけていた。笑 ciao;)

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