新しいものがどんどん作られていって、それらを夢中で観る中で、昔の作品を掘り返して観る時間を作るのが必死だけど…
■ セイント - Phillip Noyce (1997 米)
Val Kilmer主演のスパイ映画。実家に帰っていたときに、お父さんのオススメで一緒に観た良作。不覚にも感動して泣きそうになってしまったね笑。
内容的には、「ミッション・インポッシブル」にどこか共通するところがあるのだけれど、この作品の場合は主人公の生い立ちとか過去とか、恋愛(?)に執着しているところが「ミッション・インポッシブル」シリーズとの違いだと思った。
■ 200本のたばこ - Risa Bramon Garcia (1998 米)
大晦日の話で、登場してくるキャラクターが多かった。Affleck兄弟に、Courtney Love、Kate Hudson、最近結婚したChristina Ricciと…豪華!!!なんかね、雰囲気が完全にTHE90年代のアメリカって感じでさ、いい感じだと思ったんだー。内容も、ハッキリしたオチもない、フワフワした、ビジュアル映画???ciao!!!
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