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2012/10/21

今日は天気よかったね

昼間は、日向に居れば暑いくらいだった。夕方から一気に冷え込んで、唇が紫色になっちゃった。


昼過ぎからね、適当に代々木公園へ行ってきたんだ。目的はバラだよー。そんなに大きなバラ花壇ではないけれど、俺には十分!!!あそこにある現代バラの種類は好きなものばかりで、何年も通い詰めているから名前も位置も殆ど把握しているんだー。毎季節少し表情の違うバラを見て、嗅いで、日中は芝生のところでピクニックとゆうか、ゴロゴロして秋の時間潰してをしてきた。

そして、今週末は"東京ベジフードフェスタ"とゆうイベントを代々木公園のNHKホール前でやっていてね、俺は駅の近くでサンドイッチとチップスを買っていたから、本当にスルーしただけだったんだけど、かなりの賑わいでね、混んでいたよ。いつかそのイベント目当てで行ってみようかなー。

そして…"シブカル祭。"とゆうファッション&アートイベントもしていてね、突然ではあったけど、バラ見た後はノープランだったので行ってみたよ。渋谷のパルコが主なのか、宮下公園が主なのか…わからないのだけど、とにかく賑わっていたね。Free Zineなんとかもしていて、たくさんもらってきたんだー。ラッキー!!!宮下公園のところではね、ライブペイントをしていたり、東京コレクションのランウェイがあって、ショウをしていたんだー。結局タイミングが悪くて、ショウを見ることはできなかったんだけど、偶然友達とばったり会えてね、とおーっても久しぶりだったから嬉しかった。


 

■ 孤島の王 - Marius Holst (2010 諾仏瑞波)

なかなか、今の北欧とゆうイメージからは想像のできない内容。ノルウェーにあるバストイ島にあった、矯正学校での軍隊までもが出動したとゆう反乱事件の実話を、Holst監督が実際に昔その島で少年期を過ごした男性と出会ったことをキッカケに調べ、映画化したもの。

反乱事件のあった1915年、その当時にこんな施設があったとゆうことに俺はまず驚いたね。でもね、なかなか納得のいかないもので、その学校について調べると…いわゆる犯罪を犯した少年が収容されていただけではなくて、孤児院として、親のいない子たちや、親に虐待をされた子たちもいたようで…!!!そこからして、なんだかおかしな学校とゆう名の収容施設だとゆうこと。

劇中にも、最初から最後まで様々な理不尽なことばかり起きて、俺はなんと泣いてしまったよ。完全に、大人が悪い。犯罪を犯したがゆえにその収容所へ入れられた少年が悪いとは思えなかった。途中、少年同士の友情とか、弱い子を助ける強い子みたいな図もかなり心打たれた。

はっきり言って、今年の春にトレイラを観て、怖そうだから観に行かないって思っていて、結局気になってDVDで観て…泣いて…観なければよかった。


 

■ メタルヘッド - Spencer Susser (2010 米)

監督の名前、カタカナにすると…スペンサー・サッサーって凄い名前。ちなみに…最高だった!!!最高とゆう言葉に尽きる。何がいいって、ストーリー以外全部よかった。部屋の中が多くて、食事をするシーンがあるところも大好きだし、Natalie Portmanの役の雰囲気も最高だったし、子役も、普段演じるイメージと全然違うJoseph Gordon-Levittも、本当にすべてが俺にフィットしていた。ニヤニヤした。

結局最後まで何だかわからないとゆう感じではあるものの、とにかく気分だけは確実にスッキリする話ではあったね。製作にNatalie Portmanの名前があるってことは…???ciaooo!!!

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