行ってきたよー、また今季も生田緑地公園のばら苑にね!!!
本当にバラっていいねぇ…いい!!!またシーズン中に行くつもりなんだー。無料で入園できるところに通ってしまうと、有料の植物園へなかなか行くのが億劫になるね…。
10月に入って、全然ブログを書いていなかったことにさっき気付いてね、なんとなく慌てて、書いているところ。先週末は名古屋にも帰ったりしていて、結構ドタバタ(?)バタバタ(?)だったね。
そして、今回メモをするのは泣けるアニメーション3作品。
■ ウォーリー - Andrew Stanton (2008 米)
最近はアニメーションだけでなく、「ジョン・カーター」の監督も努めた、Andrew Stanton。この「ウォーリー」とゆう作品、死ぬほどボロボロ泣くことができる。俺も観ながら何度も号泣してしまった。まさに…泣くためのアニメだね。内容は…実際そこまで詰まっているわけではないのだけど、ただただ泣ける。そして、Disneyだよ、ハッピーなエンディングが待っている。
■ 河童のクゥと夏休み - 原恵一 (2007 日本)
「クレヨンしんちゃん」のシリーズとか最近では「カラフル」を監督している、原恵一の2007年の作品。この作品は、俺個人的には話へ随分と入り込むことができたよ。河童が好きになるね笑。そしてね、ちょっとだけ感動して、ちょっとだけ泣くことができたね。
河童とゆうモンスター(動物??)は実際には存在しないのだけれど、このアニメーションを観ていると、居てもいいなーって、子どもみたいな気持ちになれた。こうゆうところがアニメーションっていいな。
■ ももへの手紙 - 沖浦啓之 (2012 日本)
河童と気持ち似ているテーマ…かな。妖怪が出てくる話なんだー。絵の雰囲気がね、いい感じだったー。俺はそう感じたね。途中、愉快で笑っちゃうシーンもいくつかあってね、陽気な妖怪たちと人間の女の子の友情の話。
Production I.Gとゆうアニメーションの制作会社が制作していたんだけど、気になってその会社のサイトを見てみたら、面白そうなプロジェクトを企画していたよ。なんか、最近はインターネットを使って資金集めをするのが主流なの???ciao;)
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