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2012/10/19

さっきさ、

夕方のばら苑もいい感じかなーってトコトコ行ってきたら、16時閉園でね、入園は15時半まででさ、入れなかったんだー。チーン…また行く。


■ きつねと私の12ヶ月 - Luc Jacquet (2007 仏)

お母さんイチオシの作品で、名古屋へ帰ったときに観させてもらったよ。お母さんは隣で寝ていた。

臨場感がたまらないよ、きつねってイヌ科なんだなーってつくづく感じられた。可愛かったよ。それから出てくる少女の役をしていた女優さんも臭そうで可愛かった。

いわゆる、野生動物のドキュメンタリーなんだけど、完全なる動物目線なのではなくって、少女の気持ちとか、少女の成長も加味された内容になっていて、新感覚だった。日本版のDVDジャケットが可愛いすぎるところが、個人的には違うような気がする作品。


 

■ WIN WIN ダメ男とダメ少年の最高の日々 - Thomas McCarthy (2011 米)

日本では今年の真夏に公開されていて、気になっていただけのコメディ・ドラマ作品。監督は俳優でもあるThomas McCarthy。1969年生まれのみずがめ座、Peter Jacksonの「ラブリー・ボーン」など、メインではないけれど、時々映画に出演しているみたい。

まず、邦題の"ダメ男"とゆうのと"ダメ少年"とゆう表現、確かにダメ男ではあったけれど、ダメ少年ではなかった。結構、この題に振り回された感が後に残るところ。そして、俺には変な偏見があることに気付いてしまった…少年たちがレスリングをするシーンが何度も出てくるんだけどね、なんだか、レスリングしている男の子(男の人)たちが、オリンピックのときもそうだったのだけれど、全員ゲイに見えてしまう笑。違うんだけどね。佐川急便のお兄さんたちもそう。こういったステレオタイプが俺にはあるね。しょうがない。

話は戻って、映画の話。朝食を食べたり、夕食をダイニングで食べたりするシーン、俺の大好物で、今回も盛り込まれていて、いいねーと思ったよ。なんか、他人の家の朝食とか、ダイニングの雰囲気って気になるんだー。ciao;)

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