■ ぼくのエリ 200歳の少女 - Tomas Alfredson (2008)
スウェーデンのヴァンパイアのストーリー。俺ね、やっぱりヴァンパイア怖い。大嫌い。恐ろしいねー!!!笑 そんなに怖い話ではないんだけど、ゾクっとしたよ:)
注目したのはOskar役のKare Hedebrant。1995年生まれの蟹座、とってもかわいい男の子。すらっとしてて、目の保養だよ。ヴァンパイアのEli役はLina Leandersson。全然可愛くない。なんちゃってね、本当。彼女もKareと一緒で1995年生まれ、ちなみに天秤座。ヴァンパイアで俺が絶対に連想しちゃうのはどうしても「クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア」の故Aaliyahだなぁ…彼女のヴァンパイアは本当に妖艶で派手で、その当時までのヴァンパイア像がとーっても変わったね。それまでは動物的(猛獣)なイメージが大きかったけど、彼女のヴァンパイアももちろん動物的な一面もあったけど、なんかエステティックでしなやかで恐ろしくてかっこよくてって感じだった。ただ単にAaliyah大好きだったってのもあるけれどねー。毎年のように、「あ! Aaliyah聞きたい!!」って思うときがあるよ。その時はiTunesでAaliyahランダム再生でガンガン聞いてる。今年もあったよ。Timbalandサウンドが本当に当時(中学生)ツボで、やばかったのを覚えてる。「ぼくのエリ」のことが吹っ飛んでるけど、コレ(血出るから自己責任で見てね)がAaliyahたんの妖艶なヴァンパイア。
この曲のトラックが大好きで、着メロにしていた頃もあったなぁ…ノスタルジック。
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