■ 幸せへのキセキ - Cameron Crowe (2011 米)
原作はBenjamin Meeとゆうひとの「幸せへのキセキ 動物園を買った家族の物語(興陽館刊)」で、彼の自伝的作品。もちろんノンフィクション!!!原作を読んだわけではないけれど、映画を観た感想はまさか…とゆう話ではあるけれど、とっても真似できない、思い切った判断をする元気の出る話といったところ。この作品を観るきっかけは、最近Black Widowの話で持ちきりのScarlett Johanssonがキャスティングされているとゆうところ。なぜここまでに彼女への執着があるのかとゆうと、自分と同じ年生まれで、同じ星座であるとゆうこと笑。ほとんどそれだけが理由。観るまで意識していなかったけれど、Elle Fanningの存在感の強さ!!!彼女については、刻々と公開日の迫ってきているFrancis Ford Coppola「Virginia / ヴァージニア (Twixt)」での
↑「Virginia / ヴァージニア」のトレイラだよ、いいねいいね!!!ciao
コレ、観てみようかな…とヨハンソンだし!!
返信削除Virginia楽しみだね!
本当、楽しみだね!!!
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