邦画ばっかり

観てみようかな、って。

■ 女の子ものがたり - 森岡利行 (2009)

若い娘役の子たちがみんな可愛かったよ。「毎日かあさん」とかの漫画家の自伝漫画的なやつの映画化だったみたい。本当の話!?って感じで笑っちゃうけど、とーっても感動したよ。深津絵里演じる漫画家:奈都美の部屋がいい感じだった。なんかゴチャゴチャしていても、可愛い要素がたくさんあった。それより、寒ーいって言いながら窓開けて観ていたから、今日は鼻水とくしゃみが止まらないよ、でも頭痛くないから大丈夫。さすがに今日は朝から閉めてる。

■ ケンタとジュンとカヨちゃんの国 - 大森立嗣 (2009)

監督は大森南朋の兄、松田翔太は松田龍平の弟、安藤サクラは安藤モモコの姉と、家族ばっかだな!!!松田翔太が本気でかっこいいぜ。ちょっとだけ多部未華子出てた、スッゲー役だった、あーゆー感じもとっても好き。安藤サクラ演じるカヨちゃんが本当にむかつくやつで、びーっくりした!!!ブスでバカで腋臭ってゆう役、度が過ぎててむしろ感動したね。

■ 真夜中の弥次さん喜多さん - 宮藤官九郎 (2005)

全然予想外な内容だったぜ!!!わからんちんだったけど、面白くって朝から結構あげぽよになったよ:) 誰か、オススメの邦画があったら教えてね<3って書いたところで誰も教えてくれないけれど…笑 ciao;)