木曜日の夜に慌てて観に行ってきたよー!!!「チャーリーズ・エンジェル」シリーズとかのMcG監督。原題は「This Means War」で邦題とは全く違うんだよ、どうして…ブラックとホワイト???とゆう気持ちで挑んで観たけれど、意味はわからなかったよ笑。もちろん、Tom Hardy目当てで観たんだよー。彼が出演していなかったら…この作品のために劇場まで行ったりしないねー。かっこよかったよ、やっぱり唇だね笑。
1969年デンマーク、コペンハーゲン生まれの牡牛座。Dogme95の一員(?)とゆう言い方はおかしいか…よくわかんないけれど、Dogme95って知っている???俺は詳しく知らなかったけど、1995年にLars von Trierを中心に始められた、デンマークの映画運動らしいんだけど、なんか…宗教じみた(Larsの好きそうな)"純潔の誓い"を守って映画を撮るみたいな、そうゆう枠にはめた映画(ジャンル映画も除外したけれど、それ自体ジャンル映画とも感じる)を撮るってゆう運動(??)があったみたい。とにかく、その条件とゆうかルールに則って、1998年にThomasは「セレブレーション」とゆう家族ドラマの映画で長編映画監督デビューをしている。
TVのCMでDVDが出た!!!ってやっていたからね、気になって一気に借りてきてバーって観たよ!!!2010年にアメリカのstarzで放映された全13話の古代ローマが舞台のTVドラマ…で、特に監督とゆう人がいないのか、Steven S. DeKnughtとゆう人がクリエイターとゆう肩書きで指揮っている(?)みたい。うーん、よくわからないけど、そんな感じ。内容は結構ぶっとんでいて笑、本能のままに生きる人たちに奴隷に女たちに…って感じで、もちろんR-18笑。おっぱいも見えるのが普通なくらい感覚の麻痺しそうな女優陣・エイキストラたちの脱ぎっぷり。もちろん、男性だって脱ぐ脱ぐ。みんな魅力的なカラダで、すごいなーってため息ばっかり出るんだよ。
芸術的に映像加工された戦闘シーンは1番の見もので、何度でも観たくなる演出・編集っぷり。B級C級なグロテスクな演出のされた、いわゆる"B級映画"作品も大好きだけど、それらとも全っ然違う。だって、こうゆう時代劇ではコメディの要素ゼロだもんね笑。観ていて、本当真剣になった。主人公Spartacus役の
Andy Whitfield、1971年ウェールズ生まれでオーストラリアの俳優・モデル、カニ座。実は彼、40歳とゆう若さで去年(2011年)の9月11日、非ホジキンリンパ腫とゆう調べたけどよくわからない病気によって亡くなっているんだ。Season1(全13話)が好評で続編の制作が決まり、クランクインする直前に病気を公表して、ドラマを降板し、治療に専念していたらしい。続編でのSpartacus役には代役が立てられ、Liam McIntyreとゆう俳優が演じているって。続きがとっても気になるから、DVD化されて、日本でレンタル開始されたらまた一気に観ようって思っているんだー!!!楽しみー♪その前に「Spartacus: Gods of the Arena」とゆう、時的にはこのSeazon1の前の話らしい、スピンオフドラマも7月に日本でDVDになるから、気が向いたらそれも観ようかな;)