
1969年デンマーク、コペンハーゲン生まれの牡牛座。Dogme95の一員(?)とゆう言い方はおかしいか…よくわかんないけれど、Dogme95って知っている???俺は詳しく知らなかったけど、1995年にLars von Trierを中心に始められた、デンマークの映画運動らしいんだけど、なんか…宗教じみた(Larsの好きそうな)"純潔の誓い"を守って映画を撮るみたいな、そうゆう枠にはめた映画(ジャンル映画も除外したけれど、それ自体ジャンル映画とも感じる)を撮るってゆう運動(??)があったみたい。とにかく、その条件とゆうかルールに則って、1998年にThomasは「セレブレーション」とゆう家族ドラマの映画で長編映画監督デビューをしている。


■ 光のほうへ - Thomas Vinterberg (2010 丁)
ちなみに、制作国"丁"とゆうのはデンマーク。漢字でデンマークって、丁抹と書くみたいだよ。日本の公開は去年の6月かな???今年の始め、まだとっても寒かったときに早稲田松竹へRobert Bressonの2本立てを観に行った時に近々上映予定の作品を予告していて、それでこの「光のほうへ」のことを宣伝していて、知った。兄弟の話となると、なんだか親近感もあるせいか気になって、観に行こうかなーって思った(だけだった)よ。GEOで偶然見つけて観たんだけど、1回目に再生したときは就寝前だったこともあって眠っちゃって、2回目で初めてちゃんと観られたよ(とゆう感じの内容←個人的にはね)。デンマークの社会問題って堂々と書いてあったけれど、社会問題とゆう言葉を気安く使ってしまうと、その国自体のイメージを損なう問題にもなりかねないよね…。ちょっとデンマークの印象が変わってしまった。


■ ディア・ウェンディ - Thomas Vinterberg (2005 丁仏独英)
面白かった。ヴィジュアル的にはコメディタッチで、テレビゲーム画面のような雰囲気もどこかあってコミカルだけど、実際通して観ると大人向けの考え深い(?)とゆうか…眉間にシワが寄るとゆうか…ちょっと考えてしまう内容だとも思った。少なくとも俺は考えを整理しながら観たよ。気軽に観始めたワリに、結構驚くような内容だった系だね笑。俺の思うB級な作品ではないんだけど、「スーパー!」とか、他に今思いつかないけどパッケージの観やすさからは想像のできない内容とゆうかそんな感じ。キャキャッキャ!!!登場してくる人物は子ども(といっても10代)がメインなんだけど、いい感じだったよー。

↑今年の6月から公開するJamie君も出演している「ジェーン・エア」のトレイラだよ。可愛いね、Mia Wasikowskaたん!!!絶対に観に行くんだー☻彼についてはこの辺にしておいて…。まだまだ「ディア・ウェンディ」には可愛娘ちゃんがキャスティングされていたよ。

↑今週末から日本で公開の始まるWoody Allenの「ミッドナイト・イン・パリ」のトレイラだよ。実はAlison Pillも出演していて、かなり目立っている!!!俺の大好きな鷲鼻AdrienもSalvador Dalíの役でキャスティングされいているし、絶対に観るんだー♬キャッキャキャ!!!楽しみだねー。ciaociao
ジェイミー・ベルは、「キングコング」で久々のスクリーンだったような…可愛いく成長してるよね!!
返信削除他にも書きたいことたくさんだー!!
俺も聞きたいことたくさんだ!!!
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