■ イングロリアス･バスターズ - Quentin Tarantino (2009 米)
てっきり観たかと思ってたら、全然観ていなかった!!!勢いは本当にサイコーだったんだけどね、話が完全には理解できない、あの時代のあの話題で…ちょっと途中、作業に夢中になっちゃったね笑。Christoph Waltzの意地の悪い、あの役に本当にびーっくりしたよ…人ってあそこまで悪くなれるのか!!!クソ意地の悪い…!!!でも、人を見下ろす感じの役似合う。あとMélanie Laurent、彼女の名前も覚えないと…いっつも忘れて、誰かと映画の話しようって思って、彼女のことを言いたいときに困る。「オーケストラ!」の人とか言わなかんもんね。あ、完全に忘れていたけど…「人生はビギナーズ」劇場で観忘れたので…名画座どこか頼む!!!
■ ニューイヤーズ･イブ - Garry Marshall (2011 米)
いーっぱい、有名な人たちが出演していてスゴイ!!!まず…Halle Berryが出産後初!?かどうかはわからないけれど、久しぶりにキターーー!!!それから、TVドラマ俳優がチラホラ。内容は、大晦日のニューヨーク、新年を前に再開や出会いや別れなど、様々なストーリーが交差しつつ感動するって感じ。感想はHalle Berryだ!!!ってゆう感動以外は特に無いけれど、そうだね、「Glee」のLea Micheleは結局歌手要員だったとゆうのもかなぁ笑。
■ グレート･ディペーター 栄光の教室 - Denzel Washington (2007 米)
日本未公開でまさかの5年遅れてDVD化!!!??新作だったし、きっとそうなんだよね??「ヘルプ ～心がつなぐストーリー～」の流れもあったからかな…とゆう考え。こうゆう、日本に住んでいると全然わからないような、人種差別のものすごく酷かった時代の話って、どうしてこんなにも心打たれるんだろうね。完全に客観的に観られるし、観ながら酷いと思うんだけど白人の人たちを嫌いになるわけでもなく…本当に不思議な気分。映画の中だけの話なのかな…って気持ちにもなる。本当、変な感じ!!!これこそ、島国で育つ民族の価値観だろうねー;)ciao!!!
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