

■ ジェニファーズ・ボディ - Karyn Kusama (2009 米)
「イーオン・フラックス」とかTVドラマの「Lの世界 (ジーズン4)」のKusama監督。草間!?って思ったでしょう、そのとおり、彼女の父親は日本人。いわゆる"日米ハーフ"とゆうこと;)一気に親近感だね。そしてきっとパワフルな人。なんでも、彼女の2000年に発表した作品「ガールズ・ファイト」は自身のボクシング体験を基に撮ったらしい!!!whoa!!!なんとなくキャラクターのイメージができてきた。それらを踏まえると、なるほどね…とゆう内容の「ジェニファーズ・ボディ」は完璧なティーネイジャ向け映画だ(と俺は思った)よ。まぁ、オカルティックな題材の作品て、ちょっと鼻で笑っちゃうシーンが付き物(?)でしょう???違う???そこが嫌いじゃないから、観るのだけど、やっぱり新鮮に若い気持ちではもう観られないなぁーって。Megan FoxとAmanda Seyfriedが俺は大好きすぎて、興奮した。2人ともズバ抜けたナイスボディで、がっつり本編ではカラダを見せていて、ごちそうさまって感じ。Meganは本当にいいね、あの目とかヤバイねぇ…何かで見た、アニメやゲームが大好きってゆうのはかなりの好感度になったのは確か。特にセーラームーン好きとゆうところね笑。


■ ファイブ・ガールズ 呪われた制服 - Warren P. Sonoda (2006 米)
またも、監督のファミリーネームに"園田"!?と思ってしまって、調べたけれど出てこなかった笑。でもね、彼の顔を見ると…なるほどと思うはず。なにやら、彼はカナダでガンガン、ミュージック・ビデオを撮っていたみたい。しかも100本以上だとか…!!!それとは関係なく、このカルト・ムービーは、無駄に脱いでいたり、無駄に血が流れたり…笑、本当退屈そのもの!!!キャッキャキャ!!!


■ エターナル・キス - Will Geiger (2007 米英)
キスされて生き返るとゆう、なんともオカルティックで、奇跡を信じるとかなんとかな話。アホらしいけど、「ジェニファーズ・ボディ」同様、出演している俳優陣で決まるねぇ笑。Blake Livelyは大嫌いだけど、ビジュアルは可愛いからね、演技していると可愛い。それから、今回相手役の

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