実はね、whoa!!!ボタンとゆう□を以前から設置しているんだよ、whoa!!!って思ったら、☑よろしくね!!! tomonorien

2012/04/24

天気まぢ最高

だね;) さっき、バリバリ刈ったところ。そして今回のメモは最近観て泣いたもの2作品だよ。



■ 愛を読むひと - Stephen Daldry (2008 米独)

日本で公開されたのが2009年だから、3年も経っちゃったんだ!!!やーっと観られたよ。完全無修正版と書いてあったから、ドキドキしていたのだけれど、そんな必要はなくて、PG-12(劇場上映)がR15+(完全無修正版DVD)になった程度笑。観ていて、青春の没頭してしまう性に懐かしさを感じたね。最近「耳をすませば」を改めて観たでしょう???それから結構青春を感じる作品を欲しているんだろうね笑。でもただの青春映画とゆうわけではなくてね、第2次世界大戦後のドイツが舞台とゆうのも絡んでくる。人の幸せとゆうのは理解できないからね、必ずしもこうすべきだとゆう答えはないんだよね。彼女にとって、どうすることが最良なのか…自由なのか、そうじゃないのか…。俺は観ていて多少のストレスを感じたけれど、最後の最後まで観て、泣いて、これでよかったのか…わかんない!!!ってゆう気分になったよ。本当、人の考える幸せって、自分の考える幸せとは違うことってあるだろうなぁ…話は全然違うけど、幸福感を押し付けるとゆう行為を結構しがちだから、気をつけないと;) ちなみにKate同様、脱ぎっぷりのよかったDavid Kross君(当時18歳)の演じた役名Michaelは、原作的にドイツの話で発音はミヒャエルになるはずなんだけど、全編英語とゆうことで、マイケルと発音されているよ。




■ BIUTIFUL ビューティフル - Alejandro González Iñárritu (2010 西墨)

アモーレス・ペロス」、「バベル」のIñárritu監督のスペイン、バルセロナの裏社会を舞台に撮った作品。そうゆう、不法滞在をする外国人とか、移民の人たちと関わりを持って犯罪(?)とゆうか違法な方法で稼いでいる、その日暮らし的な生活を送るUxbal。彼は末期のガンを宣告されて、なんと余命2ヶ月と告げられちゃうわけだけど、それから彼の生活が少し変わっていくんだよ。彼の2人の子どもに対する愛情と、別れた奥さんとの関係とか、泣き所は無いはずなのに、俺は気付いたときには目が涙でいっぱいになっていたよ。どこかなぁ…家族相手だけではない、人に対する優しさに心が打たれたのかな…わかんないや。観ていてね、途中、クィア映画観る企画に入れてやろうかな…と思っちゃうシーンもあってね、ちょっとびっくりしたけど、それ自体もよくわかんなかったんだー笑。DVDのジャケットの写真のシーン、本当にキレイだったよ。ciao;)

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