地面は正午までに乾いてくれるかなー!!!? 等々力渓谷初挑戦するんだ!!!
■ パンズ・ラビリンス - Guillermo Del Toro (2006 墨西米)
なんだかんだ、ちっとも興味の無かった作品。監督としては…「ヘルボーイ」シリーズとか「ブレイド2」を撮った(勝手に言うけど)いわゆるオタク系のGuillermo Del Toroが監督。彼は今年日本で公開した「ダーク・フェアリー」の製作と脚本にも携わっていて、観る人を苛立たせるのが上手笑。もちろん今回もかなり苛立つ演出が多くて、振り回された!!!途中で観るのを止めようかとも思ったよ…。終始、主人公のOfeliaにはガッカリした笑、彼女みたいな娘は本当に大嫌い!!!何事にも煮えきらない、はっきりしない、子どもらしくない、何とゆうか素直じゃない娘。この監督の作品を観るときには、原作のあるもの以外用心しないとね笑、用心しよっと。
■ ウォッチメン - Zack Snyder (2009 米)
集中して観ていなかったせいか、さっぱり笑。ワケわかんなかったよ。ヴィジュアル的にはとーってもアメリカって感じだった。これの場合は原作がちゃんとあるからなぁ…、気になる「エンジェル・ウォーズ」ではZack Snyderが原案から監督までしているから、この「ウォッチメン」を観たトラウマは関係ないといいなぁ笑。ciaoh!!!
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