
全部VHSで観たんだー!!!ウチでは観られないから、友達の実家で観たよ;)一人で観たワケじゃないから、気まずく感じるシーンもたくさんあるんだけど、面白いものばっかりだった!!!日本ではDVDになっていないんだよね…きっと。
本当はね、ちょっと前に観たんだけど、書くのが面倒で先延ばしにしていたんだよ。よし!!!メモしとくか!!!


■ ヘッド・オン! - Ana Kokkinos (1998 濠)
んーと…今どんな話だったか思い出し中…だって結構前に観たからなぁ、これだから観てすぐにメモしないといけないのに。まず最初に思い出すのは、見るからにボカシだなってゆうところが何ヶ所かあったってこと笑。それから…みんな俳優がかっこよかったってこと。↑上の写真の左の人は最初の方の、この時くらいしか出てこなかったんだけどヘアスタイルとか髭とか個人的にパーフェクトだなぁ…こんな風になりたいんだ!!!



■ 僕たちの時間 - Christopher Münch (1991 米)
これはね、とっても好きだったなー!!!The BeatlesのJohn LennonとそのマネージャーのBrian Epsteinが休暇にスペインを2人で旅行するとゆう話。スペインに2人で旅行したとゆうのは事実で、その話に脚色をして映画にしたのがコレとゆうわけ。そのBrianとゆうマネージャーはゲイであるとゆうのが有名だったみたいで、その彼との2人旅とゆうだけあって、まぁいろいろあるわけで笑。BrianがJohnのことを好きとゆう設定なんだよね、きっと。俺の好きなテーマの"叶わぬ恋物語"だよ。本当に心苦しい、叫びたくなるシーンもあったね。知らなかったなぁ、こんな作品があったなんてね。面白かった;)


■ ベント/堕ちた饗宴 - Sean Mathias (1997 英)
第二次世界大戦が舞台。元は舞台劇だったみたいで、詳しくはないんだけど…"アウシュビッツの収容所"の話。Gestapoの命令によって集められたユダヤ人に加え、その時同性愛者も一緒に集められたのだとか…その話だね。恐ろしかったよ。同性愛者はユダヤ人よりも下とゆう扱いの設定でね、散々だった!!!あー精神的に怖かった。


■ 私に近い6人の他人 - Fred Schepisi (1993 米)
ひゃー!!!これは面白い話だった笑!!!Will Smith演じるPaulは巧みに人々を騙していくんだけど、ただ騙していただけじゃなくて、ちゃんとシナリオもあって笑。なんだかサスペンスな香りがしてきたかと思えば、ラストにはとっても感動が待っていて…!!!楽しかったよー;)その題名にもあるように、"六次の隔たり"とゆう仮説がまた面白いんだよ。Wikipediaで調べると出てくるよ!!!ciaooo!!!
とても魅力的な記事でした!!
返信削除また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
趣味のメモで、人様に読ませるような文面ではありませんが、頻繁に更新していますので是非またご覧ください。
削除コメントありがとうございます;)