たくさんの友達と顔を合わせられて、よかったよ。ファミレスに5時間くらい居座っちゃったね。外の見えない席だったから、時間が経つのが速く感じられたんだよ。
■ 世界侵略:ロサンゼルス決戦 - Jonathan Liebesman (2011 USA)
「ラビット・ホール」のAaron Eckhartと、個人的に好きなアクション女優Michelle Rodriguezに加え、なんとね、Ne-Yo(黒縁メガネ着用)出演という見所満載の作品だったよ。銃撃戦的なシーンが多いからか、基本やかましいんだけど、子どもを使って感動を誘ってくるシーンも多数あり。うるっと来る。戦闘で汚れたAaron Eckhartがかっこよすぎて泣いた。布団の中から寝る前に観るのにぴったりだったよ。
■ チェンジリング - Clint Eastwood (2008 USA)
Clint Eastwoodが1920年代のロサンゼルスで実際に起きた事件を映画化…って実話が元になっていたの!!??ちょっとびっくりだね。5ヶ月ぶりに戻ってきた息子が別人になっていたっていう、S.F.作品なのかと公開当時は思ってた。監督が彼だったし、ちょっとだけ避けていたというのもあって観るのが遅くなっちゃったね。そういえば昨日Beyoncéがマンハッタンの病院で帝王切開によって長女Ivy Blue Carter(←この名前は本当なのかな???)を無事出産!!!!!キャッキャッキャ!!!めでたいね!!!うれしいね!!!復帰した後の「A Star Is Born(スタア誕生)」の撮影が楽しみだね!!!今回のリメイクでは相手役はディカプーとのこと。なんでこの話を思い出したかのように書いたかというとね、監督がClint Eastwoodだからだよ。Beyoncé主演なら話題になるに決まってる。
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