■ 銀河鉄道の夜 - 杉井ギサブロー (1985 日本)
宮沢賢治の同名小説をますむらひろしという漫画家がマンガ化、それを原作に杉井監督がアニメ映画化。まだとーっても幼い頃に観て、夢にも出てきた記憶があったから、なんだか今回改めて観てみたら一気に懐かしい気分になったよ。音楽(ちなみにYMOの細野晴臣)が流れた瞬間にブワーーーーって懐かしさが押し上げてきて、急に眠くなって寝ちゃった。もちろん何度か観返したよ。ああゆうシーンあったなぁ…って思ってたものは結局当時見た夢の中のシーンで、実際になかったり笑。内容はね、はっきり言って意味わからない。理解しようと思って考えながら観たんだけどね、原作も知らないし…ちょっと難しい。全くつかめなかった未熟者笑。率直な感想は、正直カンパネルラに惚れたし、とーっても遠く感じて、悲しい気持ちになった。またリベンジする予定。ciaociaociaoo
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