■ ビーストリー - Daniel Barnz (2011 米)
きっとヴァレンタインを意識して、日本公開だったんだと思う。そして、すぐ上映も終了しそうな感じ笑。いわゆるね、アメリカのティーン向け恋愛ファンタジーとゆうもの。傲慢なイケメンが魔女に醜く自分の容姿を変えられ、本当の愛を探すというストーリー。登場俳優も、Vanessa HudgensとかMary-Kate Olsenとか…現在のティーン受け女優に、元祖ティーン受けタレントと笑。事実、Mary-Kate出ているとゆうので俺も観たとゆってもいいかも。もちろん、感想は…映画館で観る必要はないな…といったところ。観る前から、こうゆう感想になることはわかっていたんだけど、せっかく2月14日だし若年層向け映画観たかったんだよ。もうすぐトワイライトシリーズの続編「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part1」(公式サイト)も公開するし、気分から若くなっておかないとね。楽しみだね。
■ アイ・アム・ナンバー4 - D.J. Caruso (2011 米)
「イーグル・アイ」のD.J. Caruso監督。製作はMichael Bayだ。ヒロインに大人気ミュージカルドラマ「Glee」のDianna Agron、主演は「ビーストリー」にも出ているAlex Pettyfer(1990年生まれ、牡羊座、イングランドの俳優)。子どものころからモデルをしていて、2005年に俳優デビュー。2008年からはBurberryの広告モデルもしているみたい。いわゆる、イケメンだな。かっこいい。もてそうだね。みんな好き???俺はね、もっとブリっとした顔が好みだから…彼はキレイすぎるね。原作はSF小説で、Lorien Legaciesという作家の「I Am Number Four」。3部作になっていて、2作目は「The Power of Six」というタイトル。全然聞かないけど…続編の製作はあるんだよね!?だって、続きの気になる終わり方だったからね。
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