実はね、whoa!!!ボタンとゆう□を以前から設置しているんだよ、whoa!!!って思ったら、☑よろしくね!!! tomonorien

2012/02/01

日本未公開で、

DVDストレート作品だ!!!


■ ラスト・ブレス - David A. Cross (2011 米)

軽く騙された気分になったよ、ちょっとTV映画っぽい香りのする作品。ストーリーの説明がとってもそそられて観たんだよ。とにかく余命6ヶ月って宣告された主人公の病気が治るんだろうけど、何でなんだろう!!!って具合に笑。DVDのジャケット(日本未公開のものだとジャケットの写真・デザインに頼るしかないでしょ!!!)も不気味で、いい感じかなーって思ってさ。ちょっとだけ、怖いよ。




■ キューブ RED - Luis Piedrahita, Rodrigo Sopeña (2007 西)

邦題から察することができるんだけど、いわゆる密室脱出系ストーリーだよ。スペインって、漢字1文字で表現すると「西」だって知っていた???なんか不思議な感じ笑。内容はね、問題を解くことのできた、選ばれた数学者4人が集められた密室で、どんどん狭くなってゆく部屋の中で出される問題を解いていくという内容…なんだけど…4人が集まるところまでが面白いんだよ、って結構最初のほう。だってね、その部屋で緊迫した状況下で出される問題ってゆうのが、なぞなぞレベルなんだよ笑!!!えっ???!!!と思った。それにね、DVDジャケットは結構狭くなった密室を上からみた美しい構図なんだけど、おかしいのが、最初あったはずの派手な生地の大きなソファとか、ピアノとかダイニングテーブルとか…いろいろの残骸が消えている!!!もうこれは笑うしかない。



■ 見わたすかぎり人生 - Paolo Virzì (2008 伊)

DVDのジャケットが、一見邦画かな???と思ったらイタリア映画だった…という縁。観ていてちょっと驚いたのがね、「ミラノ、愛に生きる」に出ていたEdoardo Gabbrielliniが、主役Isabella Ragoneseのボーイフレンド役だったこと。またも彼はインテリな役だったので、茶目っ気を感じられなかったから残念。とにかく日本では考えられないような…??内容だったかな笑。だって…2008年だもんね、昔ではないもんね。でもね、何というふうに言葉で表現するかな…雰囲気かな、色かな、大好きだったよ。イタリア映画独特というわけではないと思うけど、暗いときと明るいときの差のある感じ。それから、青っぽい感じ。ciaooo

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