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2012/02/23

アマノジャクな、

俺の映画の観方は偏り中;)


■ キツツキと雨 - 沖田修一 (2011 日本)

「南極料理人」の沖田監督。最近は本当に俺はアマノジャクだよ。だってね、園子温の作品もそうなんだけどさ、観ない宣言したものに限ってサラっと観に行っちゃう笑。これは滅法アマノジャク。今回は、なんだか何か観ないと!!!ってゆう観念にとらわれてね、HOMMEでも水曜日で安く観られる映画館が都内だとあるから、観たいものを調べたら…なかった…とゆうわけだ。消去法というと聞こえが悪いんだけどね、今回はそんな感じ。それこそ、ほとんど作品情報知らない状態で観たから、とーっても新鮮な気分で観られたよ。トレイラ観ていないだけで、全然違うよね。トレイラって観るとさ、結構先入観刷り込まれちゃうもんね。それだけで満足しちゃうときもあるし…笑。ない???まぁ、とにかく俺にとってフレッシュだった。内容はね、林業作業員(?)というの???なんというのかわからないけれど、チェーンソで木切る人(役所広司)と、25歳の若い映画監督(小栗旬)の、普通に生活をしていれば本来出会うことのない2人が出会い、刺激し合うというもの。個人的には、中盤がもっとも輝いて見えた!!!とーってもワクワクしたよ。でもね…本当に中盤だけ笑。親子の関係とか心配とか、そうゆうところ、とってもむき出ていて俺は引き込まれちゃった。それから、他の家庭の親子関係となると、考えるときに視点が違う感じとか…いい!!!ってゆうところ。あともう1つね、"岐阜でロークオリティなゾンビ映画を撮っている"ってゆうシチュエイションもとーってもいい笑!!!

2 件のコメント:

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  2. 静ちゃんのツイート読んでたからね、そうくるとは思わなかったよ!
    岐阜ロケ 笑!
    近所だったのかな、
    今思うとそんな話、心辺りが有る。

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