■ カーズ2 - John Lasseter (2011 USA)
とーっても面白い、大好き。途中からは車だってこと忘れちゃうくらい感情移入していたよ。感動した。みんなそれぞれに個性があってね、良いところもあれば、当然だけど悪いところもある。それ全部をさ、受け入れるのって結構大変だけど、その悪いところも実際笑って済ませられるような、その程度の悪さなら受け入れられるよね。でも笑って済ませられるようになるのが大変!!!経験もだし、時間も俺は必要。だからかな、怖いのかな、その悪いところが見たくないのかな、人見知りなんだよね。悪いところ見ちゃうまで仲良くなるのって勇気がいる。キャパ、オーバーしちゃう。見返りも最初は求めていないのだけど、気付いたら求めていたりして、それを気づいたときにガッカリする。だからかな、言葉表現の仕方がおかしいけど→管理できる範囲内の交友関係でいたいという願望もあってなのか、大勢はニガテだし初めて会う人に対しても常に冷静になっちゃう。わざと自分の悪いところを見せびらかすようなことをしちゃう笑。断絶しよう。随分「カーズ2」からは反れたけど、何はともあれ戻れる場所があるって羨ましいなと思ったよ。
■ RED LINE - 小池健 (2010 日本)
勢いの抜群にあるアニメーション作品と感じた!!爽快だったよ!!!主役声優がキムタクで、ヒロインは蒼井優だよ。聞き覚えのある声のおかげで、顔が結構よぎるよ笑、うける。ciao;)
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