また寒くなるんだって、

ガーッカリ。本当疲れる。

■ ラビット･ホール - John Cameron Mitchell (2011 米)

監督が監督だし、安心しきって観に行けないだろうな…って特報が流れ出したころに思っていたんだけど、観た人話を聞けば聞くほど、観たくなって、その時には既に通常上映終了状態でチーンって感じだったよ笑。だから、待ちに待った名画座上映!!!昨日朝から観てきたよ;)いやーーー、よかったです。原作の内容も浅くて俺にはちょうど良くわかりやすくて、ビジュアルもガッツリ大好きでね、あーーー本当によかった。Nicole Kidmanの演じていたBeccaの思惑が全く掴めないところとか…着ているものとか…よかったなー。ん????とゆう感じの気分になるのがいいね。

それにね、日本の広告がとーってもツボだったんだよ。本国のポスターと全っ然違うから驚いた!!!↑ね、イメージ変わるでしょう…やっぱり宣伝って大切。ちなみに左が日本のものだからね。カタカナ書いてあるでしょう???Nicole Kidmanって本気でキレイ。ciao!!!