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2012/03/11

新作邦画!!!

ちょっとだけ勇気のいる作品だった、ある意味ね。



■ 大鹿村騒動記 - 阪本順治 (2011 日本)

なんかタイトルが全部漢字で、ちょっと中国みたいだし、ジャケットの写真は北朝鮮みたいじゃない笑???観るきっかけは、アルテリオシネマで上映していたとゆうことと、今年の第35回日本アカデミー賞でたくさんノミネートされていたこと。それまではね、この作品のこと知らなかったよ。ちょっとだけ退屈だな…って感じたんだけど、こうゆう雰囲気の地方ロケ&地方文化映画(?)嫌いじゃないから観られたかな。ハリウッド大作映画大好きな人はきっと"つまらない"と言う気がするね。R.I.P.原田芳雄



■ モテキ - 大根仁 (2011 日本)

去年本当に話題になっていた、高興行収入狙ったガチな商業作品。邦画では珍しい(?と、俺は感じたけど)お国柄丸出しラブコメディだよね。なんか…俺は結構観ていて、置いていかれてしまって、全っ然楽しめなくて、心底劇場で観なくてよかったと感じたけど、大半の(日本に住む)若い子達は興奮するんじゃないかな…って思うよ。今回のはね、内容が本当ついて行けなかったけれど、途中の過激な妄想シーンとか急に歌いだしたりするの、基本的には俺大好き!!!例えば…(漫画の)オトメン的なそうゆう男の子が基盤になっている話で、このノリなら、腐女子(?)みたいな考え方をして観てとーっても楽しめそう。まったく、パフォーマンス映画(←勝手にジャンル作るけれど)だなって思ったよ。最後のエンドロールもインターネットの画面とゆうか…何てゆうんだろう…ブログみたいなデザインで、とっても可愛くて部屋で観ているのに最後まで観ちゃったね笑。楽しかった。ciao;)

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