■ ツリー・オブ・ライフ - Terrence Malick (2011 米)
最初30分くらい、デカすぎる世界観に圧倒されつつ、寝る前に観ようと思って再生したのもあって1回目眠っちゃったよ。とーってもメッセージの強さを俺は感じたよ、それこそ…吐きそうになるほど。焦点は1つに見えたけど、どうなのかな。目を背けたくなるような、耳をふさぎたくなるような、2度と観たくないような…恐怖。きつかったなぁ…長く感じた。でも観てよかった。Jessica Chastain、1981年生まれの牡羊座。普段俺の好きってゆう感じの顔ではないのだけれど、この「ツリー・オブ・ライフ」での彼女は透き通りかたがハンパなくて、言葉で表現しにくいけれど素晴らしい母親としての役が本当にやばかった。やばい!!!今月末から公開する「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」(公式サイト)にも彼女は出ていて、話によるとメインではないけれど、Celiaってゆうピンク色好きそうなバカなブロンド美人役だってゆうから笑っちゃう。気になる気になる!!!
■ 猿の惑星: 創世記(ジェネシス) - Rupert Wyatt (2011 米)
ちなみにね、俺のiPodの壁紙は彼だよ。キャッキャキャ!!!
■ リミットレス - Neil Burger (2011 米)
Alan Glynnの「ブレイン・ドラッグ」が原作。ざっくり説明すると、頭が良くなる薬をめぐる争い(?)の話だよ。主演は去年アメリカのピープル誌で最もセクシーな男に選ばれたBradley Cooperだよ。俺はね、内容がとっても好きだったよ、難しくてついて行けなかったらどうしようって思っていたけど、全然難しくないよ。狙われなければ、俺もあんな薬欲しいな;)とゆうのが感想。ciao!!!
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